飼い猫って感情がほしい…。

感情の抱き返しに本気で悩んだ背後がついそう思ってしまったようです←

「守護」とか「保護されている」とか「守られている」という感情があるのなら
「保護してる」とか「守りたい」って感情があっても良いと思うのは背後だけでしょうか。。ぅむむ。。。


お話変わって、
ブログでもコメントさせていただいましたが、バトンありがとうございますーっ

ヒスイ君の方はそこまで他人からどう思われているとか気にしないですが
背後はとても気になる派の人間ですので拝見させて頂くことができて嬉しかったり楽しかったりでした。
また後日ちゃんと書いてブログにUPいたしますー。

…にしても１０人とはまた…　回せる方はいても語れる方となると苦しいですね；；

もうすでに１０人のうちの数人は既に回っている焔ノ盗賊の方の印象だけ
つらつら綴る方向で埋めていこうかと思いました・・・（かくり


追記にて、最近のヒスイ君の日課？です。
文中にとあるお兄さん達のお名前を拝借しております。
ご都合が悪い場合等はご連絡頂ければ即刻下げます；；

我ながら、情けないとは思う。
中々一歩が踏み出せない、なんていうレベルではない気がする。

一体、何時間、何日、何週間、この問題と向き合っているんだか…。
誰に対しても、これは慣れない。思えば、以前もそうだった。

「……れ……れ、れ…　　　・・・。」

何度かチャレンジ。　結果はまたも失敗。
そういう変なところにだけ拘って頑固な自分にほとほと呆れる。

「何で名前を呼ぶだけに、こんな緊張するんですかねー。」

今回に限らず、ディアの時も中々に苦労した。
ちゃんと名前で呼べるようになるまで「総統」と呼んで誤魔化したな、と思いだす。
…我ながらとてつもなく情けない。

せめて親しくしてくれる人たちくらい、名前で呼びたいのが本心。
しかし、願望と現実が一致してはくれない。

……主に自分の中のストッパーが原因なんですけどー。


それでも彼だけは名前で呼びたい。

笑顔が見たいと言ってくれた彼は、自分にとっても重要な存在。

だから余計に気軽に名前で呼んでもいいのか迷ってしまうけど…
だからこそ、姓で呼ぶより名前で呼びたいんだろうと思った。


そのために、今日もまた小さな人形に向かって予行練習。
もう少し先の未来では、笑顔で、彼の名を呼びたいから。


最終目標までは、まだまだ遠そうですー。