胃。夏バテ。なう。

この色⇒及
この色⇒ヒスイ

ヒスイ君、ヒスイ君。

何です―？

ごめんなさい、生死不明になったことへのお説教…
回避できなかったようです　まる。
開き直ってしまったのが、仇となったかもしれません。。。

そりゃ、あれだけオープンに公開してれば
お説教のひとつもしたくなるでしょうねー。

…お仕置き一つ回避できただけでも良かった、かな…。うん。
あとね、あとね。ヒスイ君……。

今度はなんですかー？

あんまりにもヒマだったのでヒスイ君の
ICVについて、ちょこっと考えてみました。

無題

出血が酷い…視界も霞み始めていた。

アントマンのリーダー格が放った槍の一撃
身体は言う事を聞かず、動いてくれない


『――っ』

気が付いたら、痛みが、
槍から伝わる電撃と一緒に全身を迸っていた

貫かれた腹部から血があふれ出る感覚もすでに感じない
急激に全ての景色が、音が、遠ざかっていく

『（　　　　　　　　　　　　　　　　　　）』

そこで意識はぷつり、と途絶えた

 

オフ会レポート…にはなっていませんが…。

ぇと、えっと…。オフ会のレポートって…どう書けばよいのでしょうか；
以前にも1度参加させていただいたことはあったのです、が…
あの頃はすでにシルバーレインから離れ始めていた頃だったので
結局そのままレポート書かずに終わってしまった、という……。

と。。。
とりあえずレポートというよりは思ったままに今回の旅行の感想、を…。
（一応東海の人間ですので、東京まで行くと最早旅行のレベルです笑）
 

あいつバトン 【フィエゴ・ラスさんver】

久々に自炊をしたので今日は少し早く返ってきたのですが
結局晩ごはん食べられたのがこの時間に……。

しかし右手の人差指と左手の小指にバンソウコウ貼って
さらに左手の中指に傷のある手で料理なんてしてよかったのでしょうか；

ゆったりもそもそと晩ごはんも食べ終えたので
以前にフィエゴ・ラスさんからいただいていたアイツバトンの消化を…！
追記にてアイツバトン（フィエゴ・ラスさんver）です。

アンデッドとゴレムゴレム

この色⇒及
この色⇒ヒスイ

先週出発した依頼のリプレイが返ってきました。・・・が。
何と言うか、ヒスイ君……いつにも増して可愛い（笑い堪え

うるさいですー。

反応がわかりやす過ぎます…。
アンデットとゴレムゴレムへの対応の差が…。

その依頼に私を放り込んだのは何処の誰ですか―。
いい加減にそのこそこそ抑えながら笑うのやめてくださいー。

ご、ごめ…。でもなんだかですね、、、
ヒスイ君がずっと顔に影落としてアンデットの相手していたのが
容易に想像できてなんだかすごく面白すぎて…。
そして何よりゴレムゴレムの相手する時イキイキしすぎです…！
ヒスイ君、よっぽどホラーの雰囲気がお気に召さないんですね★

諸悪の根源のあなたに言われたくないですー。
それから、その語尾の★が以上に腹立ちますー、殴っていいですかー？

だめです。だめです。

追記はなんとなくやってみた
ピュア度診断です。