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戦争おつかれさまでしたー。
負傷しちゃったじょーくんとシェリルさんはどうかお大事に…。
レイさんとウィストリアさんは怪我しなくてよかったですねー。
怪我したらもれなく何かしら駄々こねてやろうと思ってましたけど
いらぬ企みで終わって残念と言うか…安心したと言いますかー。
うん。残念です。
それにしても…ヒスイ君も微塵も負傷しなくてよかったですね―。
寧ろ、ほぼフル参加していたのに最後まで負傷0って…
ヒスイ君そこいらへんで適度にサボって寝てませんでした?
そんなことするはずないでしょう、失礼ですね―。
それに負傷しなかったのは貴方が腹痛で潰れていて
ろくにプレイング送らなかったことが原因だと思いますよー。
それについては申しわけなく…しかし、本当に…
あの時は切羽詰まっていて頭が働かなかったと申しますか、
ノイロヲゼパーティーしか口から出てこなかったと言いますか←
何にせよ、無事でよかったですよね。うん。
ついでに、負傷した方々には別途ヒスイ君から
キムチinプリン なるお菓子の復刻版を押しつけにいくかもしれないのでご覚悟を!←
ずるるるる…。
花粉症デビューしちゃったっぽい背後の及です。ちゃおちゃお。
凄い鼻声ですけど、大丈夫ですかー?
ぅぅぅ…。鼻は詰ってないんですけれど…目が痒いです(ごしごし
ぁ、全く花粉症のお話とは関係ないのですが、
今週の闘技場、ご参加くださった方々はありがとうございましたー。
pandoraさんが土曜日に一時解散ということでしたので、
今回はpandoraさんから参加させていただいたのですが、
団長のラピスさんをはじめ、ヒナちゃんにも参加していただけて…。
アトリさんも声をおかけしたら快く参加してくださって嬉しかったです。
バトルロワイヤルの方は残念でしたが、予選の方は1勝できてよかったです。
というかアトリさん…最後の最後でかばってくださるなんてイケメンすぎ、る…。
ぁ。背後のウィストリアさんへのファンレベルが上昇したー。
もう、あの…最近ステシを見るたびに思うのですが…。
「だって可愛い、んだも、のー。」って可愛いのは寧ろあなたの方だと…
背後、ストップー。このまま語り続けると収集つかなくなりますー。
そんなこと書くためにブログ書いているんですか―?
…、…。ごめん、なさ…。
この話題を封じされたらじょーくんが愛らしいです…としか呟けない←
……。背後…、最近めっきり阿呆と変態度のレベルもアップしましたねー。
というかね、あのね…。
ヒスイ君と背後がダブルで出てくるから収集がつかなくなるのではないかと思うのですよ。
へー。というと?
ヒスイ君は、ヒスイ君。
背後は背後でブログの記事を書いた方が、纏まりはいいのではないかと?
せめて表はヒスイ君で追記は背後の方が収まりが良いと申しますか…。
それについては一理ありますねー。
私と背後じゃ、圧倒的に喋る量も偏ってきますしー。
………それは君があまりにも喋らないから…(ぼそり
何か言いましたか―?
いえ、何でもないですー。
とりあえず、このグダグダな記事を書きあげたら、もう1つ書きたい…です。
文才がないのであまり…ブログの記事書くのは得意ではないのですが…。
いつも言いたいことが纏まらなくなるんですよねー。
まぁ、たまにブログを書く気になったんですから、がんばってくださいー。
がんばり、ます…。
ということで…ちょっと頑張って…。もう1つ書いてきます(しゅた
叶うなら…時々でいいから声が聞きたくて。
優しいのに、少し意地悪く笑うその顔が見たくて…。
あなたの温かさに、触れたいと思った。
そうしないと、
いつか私は笑うこともあなたとの想い出も全て捨てて…
申しわけありません、申しわけありません。
昨日…25時まで仕事で不在にしておりましたorz
どうして毎年2月14日は日付かわる直前か
日付変わるまで帰れない…という状況に陥るのでしょうか。。。
何にしても、お誘いくださった方や
プレゼントをくださった方々ありがとうございました。
そしてその日のうちに反応できず誠に申しわけございませんでした…。
お礼参りは…後日ヒスイ君を派遣いたしますね。
また、プレゼント一方的に送りつけたかった方々も
いらっしゃいますので重ねて後日…
突然何かが届くかもしれませんが、ごみ箱にポイせずに受け取っていただけたら嬉しいです…。
ぅぅ…他にも書きたいことは沢山ございますが、
指先の傷が痛いので早々にこのあたりで失礼いたします…。
妙に傷がぽんぽん増えると思ったら、あかぎれでした;;
両指とも4本が爪の部分からザックリ切れてしまっていて
キーボードを叩くのも痛いので旅団での発言も
痛みに負けて激減している状態ですが生きておりますので
発言再開した時はどうぞよろしくお願い申し上げます。。。
生まれたきっかけは、小さな子どもの小さな願い
『誰かの為』でないと生きられない…
『自分の為』に生きていくすべを知らない
だから、絶対的な『誰か』から否定を喰らえば
それだけで自分自身の存在価値を失ってしまう
その度に呪文のように呟いていた
『まだ、頑張れる…大丈夫』
ほら、そうやって心を殺して溢れだしそうな涙を堪えて
もう飛べなくなった折れた翼で羽ばたこうとする
彼にとって『誰か』は絶対的な『空』なのかもしれない
けれど、それははたして…君が羽ばたくべき『空』なのか?
いや、そんなことはこの盲目なバカには関係ない
こいつはただその『誰か』のために己を殺し続けるんだろう
そんなバカが1度だけ願った
あまりにも当然すぎる願い、けれど切実な唯一な訴え
俺はその声を聞き届けた そして俺が生まれた
ただ、愛されたいと願った君を愛するための『自己愛』として…。